補助金をギャンブルに使う 沖縄市の自治会長、会の車も勝手に売却

(資料写真)「ぱくたそ」から引用

 沖縄県の沖縄市自治会加入促進協議会の会長が市からの補助金の一部を私的に流用していたとされる問題で、会長が流用金をネットのギャンブルに使ったと話していることが8日分かった。市が聞き取り調査の結果を市議に説明した。

 会長が自治会長を務める自治会用の車を勝手に売却し、利益を得ていたと話していることも判明した。車の購入費の一部には、市からの補助金が充てられていた。

 会長は5月27日以降、同議協会の運営費として市から受けた補助金約190万円を同協議会口座から引き出し、一部を私的に流用していたとされる。市が調査を進めている。

(中部報道部・屋宜菜々子)

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