DJ和、コンピCD通算200万枚突破! 最新作はリバイバルブーム到来の、眩しすぎる珠玉の80年代MIX! CDジャケットには俳優・風間トオルが出演!

CDセールスがシリーズ累計200万枚を突破した邦楽DJ No.1・DJ和のシリーズ最新作、『あの頃みたい、と君が笑った。mixed by DJ和』。 DJ和MIX CDシリーズ第32作目となる今作は、初の80年代ヒットソングのノンストップミックスCDとなっており、40~60代が聴けば“懐かしく”、20~30代が聴けば“新しい”。世代を問わず愛され続ける名曲ばかりを集めた、シリーズ史上最もハジけてるCDに仕上がっている。また、本作はDJ和史上初めて、カセットテープ盤も発売。 昭和から平成へ、レコード/カセットからCDへ。バブルと言われた激動の社会情勢の中で生み出された、眩しすぎる80年代カルチャーに再会できる作品にもなっている。 ジャケットには、80年代からモデル・俳優として活躍し続けている風間トオルが出演。 青空の下のプールサイド、白シャツに巻かれたカーディガンなど、80年代をイメージしたシチュエーションで撮影されたジャケット写真となっている。

『あの頃みたい、と君が笑った。mixed by DJ和』の収録曲は、1曲目の松田聖子「天使のウィンク」から最後の曲のチェッカーズ「ジュリアに傷心(ハートブレイク)」まで、レコード会社の枠を越えて80年代の大ヒット曲36曲を収録。 小林明子「恋におちて -Fall in love-」のようなバラードナンバー、REBECCA「フレンズ」のようなバンドサウンド、石井明美「CHA-CHA-CHA」のようなポップチューンなど、幅広いジャンルの楽曲を収録しているが、どの楽曲も共通して80年代の雰囲気を存分に纏っており、少し照れくさくにぎやかだったあの時代の片鱗を味わうことができる作品だ。

ブックレットには、収録楽曲の楽曲解説・歌詞カードのほかに、南野陽子によるライナーノーツも掲載。ブックレットとともに楽しみたい作品にもなっている。 また、CDだけでなく、完全生産限定盤でカセットテープ盤が発売されることも決定。 CDショップでは発売を記念し、先着購入特典として風間トオルの写真によるメガジャケ(amazon)、ポストカード(CDショップ応援店)が数量限定で配布されることも決定している。 2017~18年に海老名SAでの販売も話題となり、平成最大のロングヒット記録を樹立した『ラブとポップ~好きだった人を思い出す歌がある~』、2020年に発売され、石田ゆり子出演のジャケットも話題となり今もヒット中の『ミリオンデイズ ~あの日の私と、歌え~ mixed by DJ和』に続く、令和時代のあらたなるロングヒットCDとなりそうだ。

風間トオル コメント

80年代は、バブルで街中が明るく盛り上がっていた時代でした。

そんな時代をテーマにした作品のジャケット写真を飾らせていただけて嬉しく思います。

収録曲の中には、当時ドラマで共演させていただいた方々の楽曲もあり、感慨深いです。

改めて聞き返すと、歌詞が心に訴えかけられる内容で、一度聴いたら忘れらないフレーズのある楽曲が多いと感じます。

世代を問わず、80年代の楽曲が再注目されているのは、そうしたところに惹かれているからなのかもしれませんね。

ぜひ、海沿いでドライブしながら聞いてみたり、当時を思い出して踊ったりしながら聞いてみてください。

南野陽子コメント

80年代はすべてがキラキラしていて、カラフルでパワフル。

そんな時代を経験できたなんて、羨ましいでしょ(笑) 今聴いてもいい曲ばかりです!

DJ和コメント

今作は、初めて80年代の楽曲を中心に選曲させていただいたノンストップMIXです!

86年生まれの僕にとってはまだ小さかったので当時の思い出はないのですが、逆に音楽だけを真正面から聴くことができ、90年代以降の音楽との違いを楽しみながら制作させていただきました。

何十年もかけ、いろんな場所で耳にして自然と口ずさめるようになっていた楽曲ばかりで、明確にいつ出会ったのか分かりません。

きっとそれぐらい日本人の生活に溶け込んでいる名曲達なんだなと思います。

この名曲とともに大人になった方はもちろん、若い方にもぜひ聴いてほしいです!

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