第5回輸入博、企業の出展契約面積が計画の9割に

第5回輸入博、企業の出展契約面積が計画の9割に

8日、国家会展中心で開かれた第5回中国国際輸入博覧会の技術設備展示エリア事前需給商談会。(上海=新華社記者/方喆)

 【新華社上海8月9日】中国上海市の国家会展中心(国家エキシビション・コンベンションセンター)で8日、11月に開催を予定する第5回中国国際輸入博覧会の技術設備展示エリア事前需給商談会が開かれた。同商談会では、第5回輸入博の準備作業が順調に進み、海外企業の出展も増え、契約済み出展面積が計画面積の約9割を占めたことが明らかにされた。

 今回の商談会は、第5回輸入博が実会場で開催する最初の事前需給商談会となった。

 中国国際輸入博覧局の孫成海(そん・せいかい)副局長は今回の商談会について、出展企業とバイヤーの充足感を高めるため、出展者が対面を希望するバイヤーを招待したと説明。需給双方の調査を念入りに行い、双方の意向に沿って座席を配置することで、マッチング効率を高めたと語った。

 第5回輸入博は11月5~10日に上海で開催される。技術設備展示エリアには、今回初めて人工知能(AI)専門エリアが設置される。(記者/周蕊)

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