エイデック 大阪府と連携し「シニア向け消費生活情報サイト」制作 / Screens

読売テレビのグループ会社のエイデックは、大阪府と連携し、大阪府がホームページ上で発信する消費生活に関する情報に、高齢者が容易にたどり着くことができる「シニア向け消費生活情報サイト」(ハブサイト)を制作した。

大阪府内の消費生活相談窓口には、多くの高齢者から詐欺や悪質商法などに関する相談が寄せられており、こうした消費者被害を未然に防ぐためには、より効果的な広報啓発が必要となる。昨今のコロナ禍で、インターネットを活用した情報検索や問い合わせ対応への需要が高まっている。

大阪府の消費生活情報は多数のウェブページに分散していることから、高齢者が求める情報に直接アクセスすることは容易ではないのが現状だ。そのため、シニア層でも必要とする消費生活情報にたどりつくための仕組みとして、エイデックはスマホで簡単にアクセスできる「ハブサイト」の設置を大阪府に提案し、作成した。

「シニア向け消費生活情報サイト」(ハブサイト)では、画面に表示される文字数やフォントサイズを調整し視認性を高め、ボタンには分かりやすい内容の見出しをつけることで直感的な操作を可能にしている。

ハブサイトの役割

スマートフォン・タブレット端末での操作のしやすさを考慮、各所にタップしやすいボタンを設置

エイデックでは、2021年8月にCSR活動を行う社内部門横断型プロジェクトを発足した。今後も地域行政と協力し、「誰一人取り残さない社会の実現」を目指していく。

シニア向け消費生活情報サイト

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