「初恋の悪魔」第1話~第4話からまとめたキャラクター別ダイジェスト映像4本公開中!

日本テレビ系・土曜ドラマ「初恋の悪魔」。それぞれワケありの警察署勤務の4人、ヘマをして停職処分中の刑事・鹿浜鈴之介(林遣都)、総務課職員・馬淵悠日(仲野太賀)、生活安全課の刑事・摘木星砂(松岡茉優)、会計課職員・小鳥琉夏(柄本佑)。「初恋の悪魔」は、この4人を中心に、まさに脚本家・坂元裕二の世界観である、テンポよく、繊細、軽妙かつ重厚で、思わず引きこまれてしまうセリフの掛け合いが展開されていくミステリアスコメディー!!

第1話~第4話からまとめたキャラクター別ダイジェストを公開中!

「初恋の悪魔」メインキャラクターの4人、鹿浜鈴之介(林遣都)、馬淵悠日(仲野太賀)、摘木星砂(松岡茉優)、小鳥琉夏(柄本佑)!
脚本家・坂元裕二が描く、この個性豊かな4人をひとりずつフィーチャーしたキャラクター別ダイジェスト映像が、YouTube日テレドラマ公式チャンネルで絶賛公開中!!
第1話から第4話までの4人のそれぞれの魅力が凝縮されたダイジェスト映像!
大きな謎に向かっていよいよ目が離せない展開となっている「初恋の悪魔」!
これを見れば、今夜10時放送の第5話が待ち遠しくなること間違いなし!
いますぐ4人分まとめてチェックしよう!!
「初恋の悪魔」第5話は、本日(土)よる10時~放送!!

YouTube日テレドラマ公式チャンネル内の動画URL
鹿浜鈴之介(林遣都)編→
馬淵悠日(仲野太賀)編→
摘木星砂(松岡茉優)編→
小鳥琉夏(柄本佑)編→

【第5話あらすじ】
鈴之介(林遣都)は森園(安田顕)とともに、廊下の突き当りにあった開かずの扉を開く。そこには地下に続く階段があり、更にその先には地下室があった。薄気味の悪いその地下室は明らかに誰かが監禁されていた痕跡があり、更に驚く二人。そんな隙、森園は地下室の扉を突然閉め、鈴之介だけを地下室に閉じ込めてしまうのだった。
一方、悠日(仲野太賀)は兄の朝陽(毎熊克哉)が残したスマホのロックを解除し、朝陽の死の謎を解きたいと星砂(松岡茉優)に言う。星砂は“もうひとりの自分”が朝陽の死に関わっている証拠が出てくるかもしれないと不安を抱く。
閉じ込められている鈴之介は、森園から過去に起きたある殺人事件について聞かされる。5年前、15歳の少年が行方不明となり、まもなく遺体で発見された。犯人は逮捕されたものの、森園は真犯人が他にいると考えていた。そしてこんな奇妙な家に住む鈴之介こそが、その真犯人ではないかと疑ったのだった。鈴之介は、「ここは僕の家に違いないが、僕の家ではない」と告げるが、森園は「意味が分からない」と取り合わない。
そのころ、渚(佐久間由衣)は、捜査に行き詰ったとき、いつも解決のヒントが書かれた手紙が届くことを琉夏(柄本佑)に打ち明ける。さらに渚は手紙の主が鈴之介ではないかと思っていると、頬を緩ませながら語るのだった。密かに渚に心を寄せる琉夏は複雑な心境に。
一方、鈴之介は森園に、この家に住むこととなった経緯を語り始める。この家は椿静枝(山口果林)という老いた女性から譲り受けたのだった。椿との出会い、それは鈴之介がこれまで誰にも語ったことのない、今の鈴之介を形成する壮大なストーリーがあったのだ。
そのころ、しばらく音信不通になっている鈴之介を心配した悠日と星砂そして琉夏は、鈴之介の家を訪ねてくる。地下室の存在など知る由もない3人は、鈴之介の部屋から椿の書いたとみられる手記を発見し――。

【番組概要】 「初恋の悪魔」(毎週土曜日22:00~22:54)
番組公式HP

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