羽生結弦さんの謙虚すぎるコメントに、中国ファン「好きじゃない」「大谷翔平って誰?」

フィギュアスケーターの羽生結弦さん(27)が米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平(28)を祝福したコメントが謙虚すぎると、中国のファンの間で話題になっている。

大谷は9日(現地時間)のアスレチックス戦に先発出場し、6回4安打5三振無失点で今季10勝目を挙げ、1918年のベーブ・ルース以来、104年ぶりに「2桁勝利、2桁本塁打」の偉業を達成した。

これについて、大谷と同学年の羽生さんは10日のライブ配信「SharePractice」の後の取材で「今の時代ではありえないような偉業を達成されたと思います。本当におめでとうございます。僕なんか足元にも及ばないですし、大谷世代と呼ばれるような世代にいられて本当に光栄です」「僕もやっとプロの舞台に上がれたので、精いっぱい大谷さんに追いつけるように頑張ります。たぶんできないと思うけど」などと語った。

羽生さんのコメントに、中国のファンからは「彼は本当に、本当に、謙虚だね」「世界に彼ほど謙虚な人はいるだろうか」「そんなに謙虚なのは好きじゃない」「そんなに謙虚にならなくていいよ。あなたは本当に超素晴らしいんだから」「謙虚すぎるでしょ。スポーツ界にはどちらが上とか下とかはないよ」「あなたが『僕なんか足元にも及ばない』って言うなら、私たちは虫みたいなもん」などの声が上がった。

また、中国では野球が盛んではないことから大谷の偉業をよく理解できていないユーザーも多く、「大谷翔平って誰?何した人?」「大谷さんってどんな偉業を達成した人なの?」などの声も。これに対しては他のユーザーから「104年ぶりに記録を破ったみたい」「野球は2つの役割があり、大谷翔平は投手としても打者としても出場している。例えるなら、1人のサッカー選手が10ゴール決め、キーパーとして10試合完封するようなもの」との返信が寄せられている。

このほか、「2人は本当にリスペクトし合ってる。大谷は『羽生世代』と言い、羽生は『大谷世代』と言ってるからね」「羽生世代か、大谷世代かは、2人に任せておけばいいよ(笑)」とのコメントも書き込まれている。(翻訳・編集/北田)

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