日本人はなぜ「炭水化物ダブルパンチ」でも太らない?―台湾メディア

2022年8月10日、台湾NOWnewsは、台湾のネット上で「日本人は麺類とご飯を一緒に食べるのに、どうして太らないのか」が議論になったことを報じた。

記事は、台湾のネット掲示板PTTであるネットユーザーが「日本人は毎日麺+米飯のダブル主食を取っているのにどうして太らないのか」というスレッドを立ち上げ、「日本人は仕事のストレスが大きく、夕飯は外で麺類とご飯物を食べるという。それなのに太る人は少ない。麺+米飯は『ダブル炭水化物』であり、血糖値が急上昇する上にカロリーも高く、理論的にはすぐに太ってもおかしくないのに、日本人はスタイルがいい。彼らにはどんな秘訣があるのか」と書き込んだことを紹介した。

そして、この質問に対して他のネットユーザーが続々と回答し、「毎日ダブル炭水化物を食べる人はいない」「そういう食べ方をする人を日本のどこで見たのか?」「前に日本のすき家で朝食を食べていたが、麺と米飯のセットはなかったぞ」「台湾の方がたくさん食べてるよ。昼もガッツリ、仕事帰りもガッツリ。台湾人ほどガッツリ食べる外国人はいないと思う」「大してカロリーを消費してないのに夕飯に1000キロカロリーの弁当を食べちゃう台湾人」など、そもそも日本人は1回の食事でガッツリと食べる人は少ないとの意見が多く寄せられたと伝えた。

また、「台湾人は温かいものを好むが、日本人は冷たい麺やご飯を食べるから太りにくい」「冷たい麺やご飯はレジスタントスターチが含まれて、腸内細菌環境や代謝の改善にいいんだ」「日本人は甘ったるい飲み物をあまり好まないから」「日本の朝食はあっさりしてるし、昼食や夕食もこってりじゃない」との意見もあったとしている。

さらに、日本人が太りにくい理由について多くの人が「よく歩く」という生活習慣を挙げ、「日本に行ったら歩き続けてへとへとになった」「よく歩くことが大きな差になる」「通勤でたくさん歩くから活動量が多い。自分は日常的に運動する習慣がなく、日本に行くたびに2キロ痩せる」「地下鉄の駅から家に帰るまでがすでに運動」「彼らが1日にどれだけ歩いてるか、知ってるか?」などのコメントが寄せられたことを紹介した。(翻訳・編集/川尻)

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