マカオの複合リゾート「リスボエタ」に新アートギャラリーオープン…開幕展は日本アーティスト奥田雄太氏の個展

アートギャラリー「Humarish Clubアートスペース」オープニングセレモニーの様子=2022年8月13日(写真:Humarish Club)

 8月13日午後、マカオ・コタイ地区にある複合リゾート「リスボエタマカオ(澳門葡京人)」に常設アートギャラリー「Humarish Clubアートスペース」で華やかなオープニングセレモニーが執り行われた。

 同ギャラリーでは、開幕展として、日本の新鋭アーティスト、奥田雄太氏のマカオ初となる個展「With Gratitude」が8月14日から9月11日まで開催される。(オープン時間:12時〜21時、入館無料)

「Humarish Clubアートスペース」開幕展は奥田雄太氏のマカオ初となる個展「With Gratitude」=2022年8月13日(写真:Humarish Club)

 Humarish Clubファウンダー兼首席芸術総監の華雨舟氏はオープニングセレモーにおいて、奥田雄太氏の巡回展は注目を集めているとし、今後Humarish Clubアートスペースで9、11、12月にかけて大規模エキジビションを3つ開催する予定があり、マカオのこの場所から中国本土、香港、台湾、さらにはアジア全体に作品をアピールしていきたいと述べた。華氏は1987年から1997年まで日本に留学し、美術史を専攻。日本の戦後及び現代芸術に造詣が深い専門家として知られる。

 リスボエタマカオでは、これまでにも複数回のアートエキジビションが開催され、日本アーティストを度々フィーチャーしている。

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