『オールドルーキー』女子バレーのトップ選手役に田辺桃子、その鬼コーチ役で大谷亮平が出演

日曜劇場『オールドルーキー』第8話に出演する(左から)田辺桃子、大谷亮平(C)TBS

俳優の綾野剛が主演する日曜劇場『オールドルーキー』(TBS系/毎週日曜21時)の第8話(8月21日放送)に、女優の田辺桃子と俳優の大谷亮平がゲスト出演する。田辺は女子バレーボールのトップ選手役でバレー初挑戦。元バレー国体選手の大谷はそのコーチ役を演じる。

本作は、サッカー以外のスキルや経験が何もない、どん底に追い込まれた37歳の主人公・新町亮太郎(綾野)が、一生懸命に新たな目標に向かって生きるヒューマンドラマであると同時に、もう一度娘が誇れる父親になるために奮闘する家族再生の物語。

第8話で田辺桃子が演じるのは日本バレーボール界のトップ選手・古川舞役。大谷亮平は舞のチームのアシスタントコーチ・宮野紘也役を演じる。

バレーボールは初めてで、腕を真っ赤にしながら練習を重ね撮影に臨んだ田辺。一方、大谷は10歳からバレーボールを始め、強豪・清風高校バレーボール部キャプテンとして国体に出場した経歴を持つ。大谷演じる“鬼コーチ”が次々繰り出すスパイクを必死に受けとめる舞。2人の熱血バレーボールシーンが見どころだ。

田辺は日曜劇場初出演。今回演じる舞は「ビクトリー」が契約しているトップバレーボール選手で、ポジションはレシーブ専門のリベロ。その舞に世界最高峰のイタリアリーグから誘いの声がかかるが、彼女はまたとないチャンスを断る…という展開で第8話は始まる。

大谷は2019年放送の日曜劇場『ノーサイド・ゲーム』で、勝ちにこだわり静かに闘志を燃やすラグビー監督を演じた。今回演じる宮野は、舞が所属するVリーグチーム「東京ウインディア」のアシスタントコーチ。その指導ぶりは、練習を見学した新町(綾野)も驚くほどハードだ。

舞が所属している「東京ウインディア」は架空のチームだが、「リガーレ仙台」と「ブルーベルズ」に所属する実際の選手たちもチームメート役で出演。そこにバレーボール経験者の大谷の鬼コーチぶりが加わり、さらに熱のこもった迫力あるバレーボールシーンとなっている。

女子バレーボール界を舞台に、海外チームへの移籍話が展開する第8話。選手とマネジメントを担当する塔子(芳根京子)との関係、社長である高柳(反町隆史)の思惑が大きく動き出す。

田辺は「今回、こうしてここまでしっかりとバレーボールをやったのが初なので、不安な部分もあったのですが、豪華な先生方に親身になってご指導いただき、光栄であり本当に心強かったです。スキルだけでなくメンタル面でも学ぶことが沢山ありました。バレーボールでトップを走る傍ら、夢と現実の狭間で何度も悩みながら自分の答えを見つけていく舞の姿を見届けてもらいたいです」とコメント。

大谷は「ドラマでバレーボールをする機会が訪れるとは思っていなかったので撮影が楽しみでした。私はもう趣味の範囲でバレーボールをしていますが、今回はVリーグチームという設定だったので楽しさより厳しさを心掛けて演じました」と話している。

日曜劇場『オールドルーキー』は、TBS系にて毎週日曜21時放送。

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