PEI-Genesisが東京のTechno-Frontierに出展、日本で新たな顧客層を増やし、さらなるブランド力向上を果たした

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【東京2022年8月15日PR Newswire】コネクタソリューションのリーディングカンパニーであるPEI-Genesis(PEI-ジェネシス)は、東京ビックサイトで開催されたTechno-Frontier2022にて多数の来場者とバイヤーの関心を集めた。

Techno-Frontierは日本能率協会(JMA)が主催するテクノロジー展示会で、メカトロニクス、エレクトロニクス及びそれらに関連する専門領域の最新技術と製品が展示され、各領域に対応した技術シンポジウムが開催される、アジア最大級の専門トレードショー&カンファレンスである。Techno-Frontier 2022はこの分野で世界的に最も有名な400以上の企業を引き付け、多くの出展者を集め、来場者数は2万人を超えた。

PEIジェネシスは東京事務所を今年2月に開設し、コネクタ市場で20年以上の経験を持つ経験豊富なエグゼクティブであるShoko Kuri氏をカントリーマネジャーに任命した。東京事務所の開設は、日本でPEIジェネシスのサービスを浸透させる上で重要なステップであることが証明された。展示会では、PEIジェネシスはアンフェノール、ITTキャノン、Anderson Power Products、Souriau by Eaton、Positronicといった世界有数のブランドの精密コネクタサンプルを展示し、注目を集めた。さらに、産業用IP67コネクタとケーブルのソリューションに特化したPEIジェネシスの自社ブランドSure-Seal Connections(R)も展示会でデビューし、多くの関心が寄せられた。

TECHNO-FRONTIER TOKYOでのPEI-GENESISブース (PRNewsfoto/PEI-Genesis, APAC)

アジア太平洋担当副社長兼マネジングディレクターのAlex Tsui氏は「2015年に中国の珠海で当社施設を立ち上げてから、われわれは日本、韓国、中国本土、香港、台湾、インド、シンガポール、ベトナム、インドネシアのアジア太平洋における主要9市場で現地セールスチームを確立した。当社がこの展示会に参加したことで、日本の新たな顧客層を引き付けた。これは日本でのサービスを向上し、さらなる市場シェアを獲得するための確固とした基盤を構築するという当社の取り組みを反映するものである」と強調した。

PEI-Genesisについて
PEI-Genesis(PEI-ジェネシス)は精密コネクタとケーブル加工の世界最速アセンブラーの1社である。同社は世界最大のコネクタコンポーネント在庫から世界中の軍事、産業、医療、航空宇宙、運輸、エネルギーの各部門を支援するエンジニアリング・ソリューションを開発している。PEI-Genesisは米ペンシルベニア州フィラデルフィアに本社があり、同インディアナ州サウスベンド、英国サウサンプトン、中国・珠海に生産施設を持ち、米州、欧州、アジア全域に営業事務所がある。より詳しい情報はPEI-Genesisまで。

ソース:PEI-Genesis APAC

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(写真説明:TECHNO-FRONTIER TOKYOでのPEI-GENESISブース)

(日本語リリース:クライアント提供)