宮前署は15日、強制わいせつ致傷の疑いで、大和市下鶴間、自称リフォーム業の男(26)を逮捕した。
逮捕容疑は、7月21日、川崎市宮前区の寺院敷地内で、同市の高校3年の女子生徒(17)に後方から抱き付くなどし、その際に女子生徒が逃れるためにしゃがんだことで両膝に軽傷を負わせた、としている。署によると、男は「抱き付いたことに間違いありません」と供述、容疑を認めている。
宮前署は15日、強制わいせつ致傷の疑いで、大和市下鶴間、自称リフォーム業の男(26)を逮捕した。
逮捕容疑は、7月21日、川崎市宮前区の寺院敷地内で、同市の高校3年の女子生徒(17)に後方から抱き付くなどし、その際に女子生徒が逃れるためにしゃがんだことで両膝に軽傷を負わせた、としている。署によると、男は「抱き付いたことに間違いありません」と供述、容疑を認めている。
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