韓国スキンケアブランド「クレアス(Dear,Klairs)」、日本最大級の4つのオフライン流通チャンネルに拡大入店

\- __今年5月に日本のプラザ&ミニプラ125店舗に入店して以来の追加ローンチ決定。
\- クレアス(Dear,Klairs)の定番商品である3商品に日本語のパッケージを採用。消費者カスタム型パッケージで発売。
\- 店舗入店を記念して、日本公式インスタグラムアカウントにて31日まで「SKINCARE TRIAL KIT」贈呈イベントを開催。__

韓国ソウル--(BUSINESS WIRE)--#CosmeStore\--(ビジネスワイヤ) -- 韓国のビューティブランド・コンテンツ・コマース企業「ウィッシュカンパニー(代表:パク・ソンホ)」の代表的スキンケアブランド「クレアス(Dear,Klairs)」が日本国内4つのオフライン流通チャンネルに拡大入店することが明らかとなった。

「クレアス(Dear,Klairs)」の入店が確定したオフライン店舗は、日本の代表的なセレクトコスメティックショップ「ショップイン(shop in)」、都市型ホームセンター「東急ハンズ(Tokyu Hands)」、ライフスタイルストア「プラザ(PLAZA)」、生活雑貨チェーン店「ロフト(Loft)」の全部で4つの流通チャンネルだ。そのほかにも日本最大のビューティ専門ショップ「アットコスメストア(@Cosme Store)」にも入店する。(五十音順)

日本のオフライン店舗で販売する商品は、クレアス(Dear,Klairs)の定番商品であるサプル・プレパレーション・フェイシャルトナー(180ml)、フレッシュリー・ジュースド・ビタミンドロップ(35ml)、フレッシュリー・ジュースド・ビタミンEマスク(90ml)だ。韓国はもちろん、北米やヨーロッパなどの海外でも人気の商品を日本のオフライン市場で販売する計画だ。

ウィッシュカンパニーの日本セールス総括チームのイ・スンウンチーム長は、「今回入店するオフライン店舗では、日本の消費者向けに日本語のパッケージが使われた商品を販売する」とし、「これからも現地カスタム型のパッケージとプロモーションなどで消費者との接点を強化する計画だ」と述べた。

一方、クレアス(Dear,Klairs)は、今回のオフライン売場入店を記念して、クレアス(Dear,Klairs)の日本公式インスタグラムアカウントを通じて31日までイベントを開催する。購入した商品の写真を、日本の公式インスタグラム(https://www.instagram.com/klairs.jp/)のアカウントをフォローしてからタグを付けて参加できる。計60人の当選者に2,700円相当のミニサイズ4商品が入った「SKINCARE TRIAL KIT」を贈呈する。

バランスのとれた暮らしを提案するスキンケアブランド「クレアス(Dear,Klairs)」は、2010年に韓国ソウルでスタートしたブランド。流行にとらわれた商品よりも、最後まで使ってまた買いたくなる商品を心がけている。また海外64か国に商品を輸出しており、メジャーなグローバル流通チャンネルにおいて販売数が上位にランクインするなど、代表的なK-ビューティブランドとしての地位を築いている。

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