新成人、社会へ洋々の船出 県内各地で二十歳祝う式典

観光船で北山崎を巡る出席者

 二十歳の集いや祝う会が15日、八幡平市、軽米町、一戸町、平泉町、九戸村、田野畑村で開かれ、若者たちがこれからの社会を担う決意を新たにした。

 田野畑村では、同村羅賀のホテル羅賀荘で「20歳の集い式」を行い、本年度に20歳となる若者たちが大人への一歩を踏み出した。

 対象者28人のうち16人が出席。代表で帝京大2年の熊谷和真さん(19)が「感謝の心を忘れず立派な大人になる」と誓い、佐々木靖村長は「村づくりの主役は若者の皆さん。知性と技を身に付け、未来を開いてほしい」と呼びかけた。

 その後、観光船で北山崎断崖クルーズを楽しんだ。

© 株式会社岩手日報社