使用済み燃料、プールへ 廃炉もんじゅ、12月まで

 日本原子力研究開発機構は16日、廃炉作業中の高速増殖原型炉もんじゅ(福井県敦賀市)で、使用済み核燃料を原子炉横の燃料貯蔵槽から「燃料池」と呼ばれるプールへ移す作業を始めた。12月までに124体を移送する予定。

 同様の作業は廃炉が決まってから4回目。今回で全ての燃料をプールに移し終える計画となっている。原子炉から貯蔵槽への燃料取り出しは4月22日に完了していた。

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