王外交部長、駐ジュネーブ発展途上国使節とオンライン会談

王毅国務委員兼外交部長は15日、アジア・アフリカ発展途上国の駐ジュネーブ使節とオンライン会談を行いました。

王外交部長は「新型コロナウイルスの感染拡大が続き、不安定な国際情勢と、冷戦思考の復活に直面する今、われわれはこれまで以上に強力な国連を必要としている。われわれは、国連を中核とする国際システムを断固として守り、国際法をベースとした国際秩序を守り、国連憲章の趣旨と原則に基づく国際関係の基本準則を堅持しなければならない。また、多くの発展途上国の代表性と発言権をさらに高めなければならず、多国間機構を、一部の国や国家グループが国際問題を操作し、決定するための道具にしてはならない。国連における中国の一票は、過去も現在も将来も、永遠に発展途上国のものであり、これからも発展途上国のために声を上げ続けていく」と述べました。

オンライン会談に出席したシエラレオネ、レソト、エリトリア、コートジボワール、ジンバブエ、イラク、ガンビア、ソマリア、カメルーン、ラオスなどの駐ジュネーブ使節代表団は中国側の招きに応じ、近く中国の広東省と新疆ウイグル自治区を訪問する予定です。(提供/CRI)

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