華やか、あんどん山車 花巻・大迫、熱込め3年ぶり運行

見物客を魅了する華やかなあんどん山車

 200年近い歴史のある花巻市大迫町のあんどんまつりは14日、始まった。新型コロナウイルス感染症の影響で3年ぶりの開催となり、参加者は熱を込めて地域を練り歩いた。

 武者絵や歌舞伎、先祖供養の仏画を題材にした華やかな山車4台を、笛や太鼓の音色、「ヤーレ、ヤーレ」のかけ声とともに運行した。沿道の見物客は思い出にカメラやスマートフォンで様子を収めた。

 コロナ対策として山車4台が集うイベントは中止。最終日の16日は山車のあんどんの絵柄を変えて午後4~10時に運行する。

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