九州学院、12年ぶりベスト8 国学院栃木に4-0 全国高校野球

国学院栃木を下しベスト8進出を決め、校歌を斉唱する九州学院ナイン=16日午後、甲子園(谷川剛)

  第104回全国高校野球選手権第11日は16日、3回戦を行い、熊本県代表の九州学院は国学院栃木を4-0で破り、12年ぶりのベスト8進出を決めた。

 九州学院は一回2死二塁で村上慶太が中前に適時打して1点先制。相手の小刻みな継投に苦しめられたが、七回2死二塁で馬場涼輔が右前適時打して1点を加え、八回には松下翔、後藤大和の連続適時打で2点を奪った。先発の直江新は国学院栃木打線を散発4安打に抑え、完封勝ちした。

 17日は休養日。九州学院は18日の準々決勝第4試合(午後3時30分開始予定)で聖光学院(福島)と対戦する。

【九州学院-国学院栃木】力投する九州学院の先発直江=甲子園(谷川剛)
【九州学院-国学院栃木】9回表、国学院栃木2死。最後の打者を二ゴロでアウトにしガッツポーズする九州学院の二塁手瀬井(中央奧)=甲子園(谷川剛)

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