中国資本企業、エチオピア政府と工業パーク建設契約を締結

中国資本企業、エチオピア政府と工業パーク建設契約を締結

 10日、提携契約に調印する沃達工業パークの開発業者とEICの代表。(アディスアベバ=新華社配信)

 【新華社アディスアベバ8月16日】エチオピア投資委員会(EIC)はこのほど、絶縁ケーブルや電線などの生産を手掛ける中国企業、沃達金属製造やそのパートナーとの間で、同社がエチオピア・オロミア州で運営する工場を沃達工業パークに格上げする提携契約を締結した。

 EICによると、同パークは稼働後、電気自動車やゴム、家電製品、電力設備を生産する計画で、エチオピアや東アフリカ諸国の市場に供給し、現地で1万7千人以上の雇用を創出する。

 沃達工業パークは、沃達金属製造の親会社である山東兆維鉄塔、中国栄威実業、日本のAlpha株式会社の3社が9500万ドル(1ドル=約134円)を共同出資して設立。エチオピアのオロミア州セベタ市に本部を置く。

中国資本企業、エチオピア政府と工業パーク建設契約を締結

 10日、調印した提携契約書を交換する沃達工業パークの開発業者とEICの代表。(アディスアベバ=新華社配信)

中国資本企業、エチオピア政府と工業パーク建設契約を締結

 10日、提携契約の調印後に握手する沃達工業パークの開発業者とEICの代表。(アディスアベバ=新華社配信)

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