米7月住宅着工9.6%減 1年5カ月ぶり低水準

 【ワシントン共同】米商務省が16日発表した7月の住宅着工件数(速報、季節調整済み)は年率換算で前月(改定後)より9.6%減の144万6千戸と、昨年2月以来、1年5カ月ぶりの低水準となった。減少は2カ月ぶり。前年同月比は8.1%減った。

 米国の中央銀行に当たる連邦準備制度理事会(FRB)による急速な政策金利引き上げに伴う住宅ローン金利の上昇傾向や、建材価格高騰などで住宅購入意欲が落ち込んだのが要因となった。

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