8~14日の新型コロナ感染者2万195人 宮城、7週連続で増加

新型コロナウイルスの電子顕微鏡写真(米国立アレルギー感染症研究所提供)

 宮城県内では8~14日の1週間に、新型コロナウイルスの新規感染者(みなし陽性を含む)が2万195人(1日平均2885人)公表された。前週より600人(3.1%)増え、過去最多を更新した。増加は7週連続で、10日には新規感染者が過去最多の4199人に上るなど流行「第7波」の猛威が続いている。
 年代別は30代が3521人(17.4%)と最多。次いで40代3262人(16.2%)、10歳未満3123人(15.5%)、20代3052人(15.1%)の順だった。市町村別は仙台市が1万438人で、全体の51.7%を占めた。
 クラスター(感染者集団)発生は前週比7件増の計18件。うち高齢者施設が14件を占めた。1人から何人に広まるかを表す実効再生産数は1.00(13日時点)で、増加傾向を示す「1以上」となった。

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