テニス=W&Sオープン、大坂なおみが初戦敗退

[16日 ロイター] - テニスのウエスタン・アンド・サザン(W&S)・オープンは16日、シンシナティで女子シングルスの試合を行い、元世界ランキング1位の大坂なおみは張帥(中国)にストレート負けを喫し、初戦敗退となった。

大坂は最初のサービスゲームでブレークを許すなど低調な滑り出しとなり、第1セットを4─6で落とすと、第2セットでも早々にブレークされるなどして5─7で敗れた。サービスエースは10本を数えたが、アンフォーストエラーが29本と不安定だった。

アキレス腱のけがから復帰して3大会目の大坂は、先週のナショナルバンク・オープンでは腰痛により1回戦で途中棄権するなど、過去2回優勝の全米オープンに向けて不安を残している。

先日ダブルスで世界ランキング1位となったコリ・ガウフ(米国)は、マリエ・ブズコバ(チェコ)戦の途中で足首負傷により棄権した。

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