長澤まさみが安心・安全な水道水に思わず感動の新TVCMはじまる!

クボタが、企業TV-CMの最新作『クボタが描く未来 スマートウォーターソリューション』篇(30秒)を、2022年8月20日(土)にオンエア開始する。
本CMは、安心・安全かつ“Sustainable”(サステナブル:持続可能)な水インフラを実現すべく、最新技術を活かして水循環のあらゆる局面への貢献を図る、クボタが描く未来を表したもの。
クボタは長期ビジョン「GMB2030」において「豊かな社会と自然の循環にコミットする“命を支えるプラットフォーマー”」というめざす姿を掲げ、食料・水・環境の分野で社会に貢献すべく取り組んでいる。これからも美しい地球環境を守りながら、人々の豊かな暮らしを支えていく。

今回のCMは、ある公園が舞台。ジョギングでのどが渇いた男性(皆川猿時)が公園の蛇口から水道水を飲むなり思わず「うまーっ!」。ヨガをしながらその様子を眺める女性(長澤まさみ)が「水道水、すごいって言う」と予想すると、そこに、ベンチで読書をする男性(パックン:パトリック・ハーラン)が近寄りながら「そうやって水道水を飲めるのは実はすごいこと」「支え続けるにはたくさんの技術と人が必要なんだ!」と熱弁する。続けて女性が「“Sustainable(サステナブル)”を語るよ」と一言。すると、熱弁をしていた男性は「水道も“Sustainable”にしなければ!」と訴えかける。そこで女性は「大丈夫、それクボタがやる!」と叫び、ジョギング男性は思わず「水も!?」と驚くのだった。

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