アフガン首都で爆発、21人死亡 モスクでの礼拝中、テロか

爆発があったモスク(後方)と、犠牲者のひつぎを運ぶ人たち=18日、カブール(AP=共同)

 【イスラマバード共同】アフガニスタンの首都カブールにあるモスク(イスラム教礼拝所)で17日、爆発があり、21人が死亡、33人がけがを負った。ロイター通信が報じた。夕方の礼拝中だった。目撃者によるとテロの可能性があるが、犯行声明は確認されていない。

 ロイターによると、モスクの指導者が死亡した。近くにいた市民は「大きな爆発音がし、周囲の建物の窓ガラスが割れた」と話した。別の目撃者はAP通信の取材に、爆発は「自爆テロによって起きた」と語った。

 イスラム主義組織タリバン暫定政権のムジャヒド報道官は「犯人はすぐに裁判にかけられ、罰せられるだろう」とツイートした。

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