「純愛ディソナンス」サイドストーリーが配信。第1部と2部をつなぐ空白の5年間の出来事が明らかに

TVerでは、フジテレビ系連続ドラマ「純愛ディソナンス」(木曜午後10:00)の本日8月18日・第6話放送直後から、サイドストーリー「純愛ディソナンス 転調~空白の5年間~」の配信がスタートする。

本編は、新田正樹(中島裕翔)と和泉冴(吉川愛)の“禁断”ながら“純粋”な愛の関係を描いていく、純愛×ドロドロストーリー。「純愛ディソナンス 転調~空白の5年間~」では、本編で描かれなかった第1部と2部をつなぐ空白の5年間の出来事を、新規に撮影し15分のオリジナルドラマとして届ける。

正樹が「モノリスエステート」社長・碓井賢治(光石研)に初めてブラックな仕事を命じられた瞬間や、冴が毒親・静(富田靖子)から逃げ、その後、同級生の朝比慎太郎(髙橋優斗)とシェアハウス生活を始めるまでなど、それぞれの転機をおのおのの視点で描く。

賢治の娘で、かつて高校教師として同僚だった正樹と結婚した愛菜美(比嘉愛未)の変貌の始まりや、アプリ会社の社長・路加雄介(佐藤隆太)の復讐(ふくしゅう)の根幹にも触れていく。既に連ドラを視聴している人も、これから見始める人も、より一層本編を楽しめる内容となっている。

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