株式会社ポケモンが、8月18日（木）から21日（日）の4日間に渡り、JR両国駅の通常使用されていない“幻のホーム”である3番線臨時ホームで、ポケモンカードゲーム ソード＆シールド「スタートデッキ100」の体験イベント「スタートデッキ100ステーション」を開催中。
イベント初日となる8月18日（木）に、JR両国駅 3番線臨時ホームで、謎解きクリエイターとして活躍する松丸亮吾、お笑い芸人のあばれる君、お笑いコンビの土佐兄弟（卓也、有輝）をゲストに招き、「スタートデッキ100ステーション」のプレス発表会を開催した。
発表会では、イベント会場となるJR両国駅にちなみ、松丸が駅長、あばれる君と土佐兄弟が駅員の姿で登場。「スタートデッキ100ステーション」のオープンを記念して、テープカットのセレモニーを実施した。人生初のテープカットという4人が興奮を隠せない中、駅長の松丸による「出発進行！」の合図とともに、白手袋をしたゲスト全員がテープにハサミが入れられ、「スタートデッキ100ステーション」のオープンを華やかに彩った。「どんな駅にしていきたいか？」と聞かれた松丸は、「ポケモンカードは2年前に始めたんですが、始めた時の気持ちも今の気持ちもずっと楽しいままなので、これからする人も今ポケモンカードをやっている人も盛り上がれる。そんな駅にしたいなと思います！」と、意気込みを語った。
