習総書記の瀋陽市視察、ハイテク会社とコミュニティーに注目

習近平総書記は17日午後、中国遼寧省瀋陽市の瀋陽新松ロボット自動化有限公司や皇姑区三台子街道の牡丹コミュニティーなどを訪れ、企業の科学技術イノベーションの推進や中国共産党末端組織の建設、コミュニティーサービスの強化などの状況を視察しました。

瀋陽新松ロボット自動化は2000年に設立された、ロボット技術を中心に人工知能(AI)製品とサービスを提供するハイテク企業です。同社は現在までに、自主コア技術、コア部品、コア製品および業界システムソリューションを一体化した産業バリューチェーンを形成しました。これまで累計40余りの国と地域に製品を輸出しており、世界4000社以上のグローバル企業に対して産業グレードアップのためのサービスを提供してきました。

一方で、都市コミュニティーは習総書記が毎回の地方視察で必ず取り上げる重点対象の一つです。牡丹コミュニティーは多くの住民のニーズに対応しています。例えば、高齢者向けのデイケアサービスや公益性のある教室の開設、子どもや青少年の管理支援などです。牡丹コミュニティーの3094世帯の住民は、「我が家」という範囲を超えてコミュニティーという「大家庭」に溶け込んで、生活上のことを話し合い、生活の場を共同で管理しています。(提供/CRI)

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