中国の外資導入額、1~7月は17.3%増

中国の外資導入額、1~7月は17・3%増

米テスラの上海ギガファクトリー。(6月14日、小型無人機から撮影、上海=新華社記者/金立旺)

 【新華社北京8月18日】中国商務部が18日発表した1~7月の全国外資導入額(実行ベース)は前年同期比17.3%増の7983億3千万元(1元=約20円)だった。ドル換算では21.5%増の1239億2千万ドル(1ドル=約135円)となった。

 サービス業の導入額は10.0%増の5989億2千万元。ハイテク産業は32.1%増で、うちハイテク製造業が33.0%、ハイテクサービス業が31.8%それぞれ増加した。

 韓国からの投資(自由港経由の投資含む)は44.5%増、米国からは36.3%増、日本からは26.9%増、ドイツからは23.5%増となった。

 地域別の伸び率は、東部が15.2%、中部が30.0%、西部が41.2%だった。

 中国では外商投資統計調査制度の改正を受け、5月以降の実行ベース外資導入額は銀行、証券、保険など金融分野を含む全分野のデータを対象としている。前年同期のデータは、金融分野を含まない比較可能なデータを用いている。

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