北京市の都市軌道交通、35年までに総延長1625キロ

北京市の都市軌道交通、35年までに総延長1625キロ

北京豊台駅を発車する高速鉄道列車「復興号」。(6月20日撮影、北京=新華社記者/張晨霖)

 【新華社北京8月18日】中国北京市規画・自然資源委員会は17日、北京市政府が「北京市軌道交通路線網計画(2020~35年)」をこのほど正式承認したと明らかにした。計画案によると、北京の都市軌道交通の総延長は1625キロになる。

 同市の軌道交通は60年近くの発展を経て、軌道交通783キロ、市域(郊外)鉄道365キロを含む超大規模の路線網を形成。首都の質の高い発展支援、非首都機能の分散、住民のグリーン(環境配慮型)モビリティーの保障、交通渋滞の緩和という重要任務を担っている。

 今回承認された計画案によると、地域急行線(都市間鉄道)と都市軌道交通を含めた路線網の規模は約2683キロになる。うち、地域急行線(郊外鉄道含む)は、郊外鉄道路線と新設地域急行線を含めた15路線(区間)で構成され、総延長は約1058キロ。都市軌道交通は地下鉄普通線、地下鉄急行線、空港専用線など38路線で構成され、総延長は約1625キロになる。

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