夏の甲子園、20日に準決勝 4校、春夏通じ初の制覇狙う

愛工大名電を破って4強入りを決め、駆け出す仙台育英ナイン=甲子園

 全国高校野球選手権大会は20日、甲子園球場で仙台育英(宮城)―聖光学院(福島)、近江(滋賀)―下関国際(山口)の準決勝が行われる。

 19日は今大会2度目の休養日で試合がなく、4校は調整などに費やした。

 4校はいずれも春夏通じて初の甲子園大会制覇を狙う。夏の大会でベスト4に東北勢が2校残るのは3度目で、準決勝で対戦するのは初めて。

 今春の選抜大会準優勝の近江は夏は2001年以来、仙台育英は15年以来の決勝進出が懸かる。聖光学院、下関国際は初の決勝を目指す。

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