高校生が自作短歌の出来栄えなどを競う「第12回牧水・短歌甲子園」(日向市など主催)は20日、日向市中央公民館で始まった。3年ぶりの対面開催となった今大会には、全国から過去最多となる30校60チームから申し込みがあり、予選を通過した12校が出場。若い豊かな感性を31文字で表現し、込められた意味などについて熱いディベートを繰り広げた。
若い豊かな感性表現 きょうまで日向で牧水・短歌甲子園
- Published
- 2022/08/21 06:00 (JST)
高校生が自作短歌の出来栄えなどを競う「第12回牧水・短歌甲子園」(日向市など主催)は20日、日向市中央公民館で始まった。3年ぶりの対面開催となった今大会には、全国から過去最多となる30校60チームから申し込みがあり、予選を通過した12校が出場。若い豊かな感性を31文字で表現し、込められた意味などについて熱いディベートを繰り広げた。
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