満島ひかり、二宮和也と街でぶつかったエピソード告白

二宮和也と満島ひかりが8月14日放送の『シューイチ』(日本テレビ系)に出演。満島が高校生のときに、二宮と街でぶつかったエピソードを明かした。

二宮と満島は映画『TANG』にて初共演。本作は、ベルリン国際映画祭で「映画化したい一冊」に選ばれたイギリスの小説「ロボット・イン・ザ・ガーデン」の実写化作品。無職で妻に家を追い出された健を二宮が、健の妻・絵美を満島が演じる。

満島は1997年にFolderとしてデビュー、二宮は1999年に嵐としてデビュー。二宮は満島について「ちっちゃいときからずっと、遍歴みたいなものを見ているので。セレモニー会場みたいなところで会ったり、すれ違う程度。あと街中で会うとかくらいだったので、ようやく会えた感じがしました」と明かした。

街中で会ったことがあるのかと聞かれると満島は「高校生の頃に、ジャニーズ事務所さんがある隣の隣の隣に住んでたんです」と振り返り「街でぶつかりました」と回答。そのとき満島は「二宮さんだ!(肌が)白!」と思ったと明かし、二宮は「白!じゃないのよ!(笑)」とツッコんだ。

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