
岡山県の地方紙「山陽新聞」は21日、通算の発行号数(紙齢)が5万号に達した。21日付の朝刊では記念特集を組んで同紙の歩みを紹介したほか、電子版「山陽新聞デジタル」にも記念ページを設け、創刊号や節目となった紙面の1面を載せている。
同紙は1879年1月に「山陽新報」として創刊。1948年5月に現在の名称に改題した。連載企画「ドキュメント瀬戸大橋」や「幸福(しあわせ)のかたち―福祉県・岡山を問う」でこれまで5回、新聞協会賞を受賞している。
岡山県の地方紙「山陽新聞」は21日、通算の発行号数(紙齢)が5万号に達した。21日付の朝刊では記念特集を組んで同紙の歩みを紹介したほか、電子版「山陽新聞デジタル」にも記念ページを設け、創刊号や節目となった紙面の1面を載せている。
同紙は1879年1月に「山陽新報」として創刊。1948年5月に現在の名称に改題した。連載企画「ドキュメント瀬戸大橋」や「幸福(しあわせ)のかたち―福祉県・岡山を問う」でこれまで5回、新聞協会賞を受賞している。
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