山陽新聞社は21日夜、紙齢5万号を迎えた感謝を地域や読者に伝えようと、巨大なメッセージ映像(縦12メートル、横16メートル)を岡山市北区柳町の本社ビル壁面に投影した。
メッセージは「ありがとう 50,000号 山陽新聞」との内容。午後6時半から、市役所筋を挟んで向かいの建物からプロジェクターでビル西側に映し出した。
一帯は「おかやま桃太郎まつり」の会場ともなっており、訪れた人たちが光の文字を見上げていた。
山陽新聞は1879(明治12)年1月4日、前身の「山陽新報」として創刊した。
山陽新聞社は21日夜、紙齢5万号を迎えた感謝を地域や読者に伝えようと、巨大なメッセージ映像(縦12メートル、横16メートル)を岡山市北区柳町の本社ビル壁面に投影した。
メッセージは「ありがとう 50,000号 山陽新聞」との内容。午後6時半から、市役所筋を挟んで向かいの建物からプロジェクターでビル西側に映し出した。
一帯は「おかやま桃太郎まつり」の会場ともなっており、訪れた人たちが光の文字を見上げていた。
山陽新聞は1879(明治12)年1月4日、前身の「山陽新報」として創刊した。
© 株式会社山陽新聞社
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