札幌市長、9月にIOC訪問へ 30年招致でバッハ氏と会談

 2030年冬季五輪の招致を目指す札幌市の秋元克広市長と、日本オリンピック委員会(JOC)の山下泰裕会長が、9月中旬にスイス・ローザンヌの国際オリンピック委員会(IOC)本部を訪問し、バッハ会長と会談する方向で調整していることが23日、分かった。複数の関係者が明らかにした。

 秋元氏は、札幌市と姉妹都市提携50周年のドイツ・ミュンヘンを訪ねるために欧州出張を計画。その機会に合わせてIOC本部も訪問することになった。

 IOCは30年冬季五輪の開催地に関し、12月までに理事会で候補地を一本化し、来年5~6月の総会(ムンバイ=インド)で正式決定する予定。

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