神奈川県警瀬谷署は24日、非現住建造物等放火の疑いで、横浜市西区境之谷、無職の男(24)を逮捕した。
逮捕容疑は、昨年9月1日午前1時10分ごろ、同市瀬谷区のステーキ店で、裏口に置かれた段ボールにライターで火をつけ、店の外壁や屋根裏など約20平方メートルを焼損させた、としている。署によると、男は容疑を認めている。
署によると、男は同店の元従業員だったが、19年に解雇された。動機について、男は「扱いや給料面などで不満があった」などと供述している。
神奈川県警瀬谷署は24日、非現住建造物等放火の疑いで、横浜市西区境之谷、無職の男(24)を逮捕した。
逮捕容疑は、昨年9月1日午前1時10分ごろ、同市瀬谷区のステーキ店で、裏口に置かれた段ボールにライターで火をつけ、店の外壁や屋根裏など約20平方メートルを焼損させた、としている。署によると、男は容疑を認めている。
署によると、男は同店の元従業員だったが、19年に解雇された。動機について、男は「扱いや給料面などで不満があった」などと供述している。
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