プロ野球横浜DeNAベイスターズの山崎康晃投手(29)が24日、大阪市西区の京セラドーム大阪で行われた阪神21回戦で今季30セーブ目を挙げ、プロ野球史上8人目となる通算200セーブを達成した。29歳10カ月での大台到達は、佐々木主浩(横浜)の30歳6カ月を上回る最年少記録。
東京都出身の山崎は東京・帝京高から亜大を経て、2015年にドラフト1位で入団。1年目から抑えを務め、18、19年に最多セーブ投手のタイトルを獲得するなど昨季までに170セーブを積み上げていた。
プロ野球横浜DeNAベイスターズの山崎康晃投手(29)が24日、大阪市西区の京セラドーム大阪で行われた阪神21回戦で今季30セーブ目を挙げ、プロ野球史上8人目となる通算200セーブを達成した。29歳10カ月での大台到達は、佐々木主浩(横浜)の30歳6カ月を上回る最年少記録。
東京都出身の山崎は東京・帝京高から亜大を経て、2015年にドラフト1位で入団。1年目から抑えを務め、18、19年に最多セーブ投手のタイトルを獲得するなど昨季までに170セーブを積み上げていた。
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