永野芽郁の季刊誌『team mate vol.5』が9月24日発売! 大の仲良しの今田美桜をゲストに迎えた表紙画像&収録カットを特別公開!

現在放送中のドラマ『ユニコーンに乗って』(TBS)では教育系スタートアップ企業の若きCEOである主人公・成川佐奈役を演じ、さらに今秋には映画『マイ・ブロークン・マリコ』(タナダユキ監督/9月30日公開)、『母性』(廣木隆一監督/11月23日公開)、2023年にはNetflixシリーズ作品初主演となるドラマ『御手洗家、炎上する』など、待機作を多数控える女優・永野芽郁。 先日、2021年に放送された人気ドラマ『ハコヅメ〜たたかう!交番女子〜』(日本テレビ)では「放送文化基金賞」演技賞を受賞するなど、実力・人気ともに若手女優の中でもトップクラスを誇りながら、「クノール カップスープ」「Ora2シリーズ」「アイシティ」「JCBデビッドカード」など、10社近くに及ぶCM起用数で、自身のInstagramフォロワー数は442万人超えと、圧倒的な存在感とカリスマ性で男女・老若男女問わず幅広い層から支持されている。 そんな永野芽郁が、2021年9月よりメイト(=永野芽郁のファンの呼称)に向けた季刊誌『team mate』の発行をスタート。2022年8月までに年4回発行された当誌は、毎号撮り下ろされる写真や、ドラマ・映画撮影裏のオフショット、マネージャー日記などの貴重な収録内容が大好評につき、『team mate vol.5〜vol.8』の発売が決定した。 そしてこの度、第5号となる季刊誌『team mate vol.5』が、自身の23歳の誕生日である9月24日に発売されることが決定。同時に『team mate vol.5』の表紙画像と収録カットが解禁となった。 5冊目となる『team mate』では特別に、大親友である今田美桜をゲストに迎えた超スペシャル号に。 2017年放送のドラマ『僕たちがやりました』(フジテレビ系)での共演をきっかけに、親交を深めた2人。その後映画『君は月夜に光り輝く』(2019年)やドラマ『3年A組 ―今から皆さんは、人質です―』(2019年)、『親バカ青春白書』(2020年)などで共演を重ね、今はプライベートでも月に2回会うほどの仲だとメディアでも公言している仲良しコンビ。今回は、記念すべき第2弾となる永野芽郁の季刊誌発行スタートの号に、特別にゲスト出演する。

二人が向かった先は、東武動物公園。表紙の写真は園内のメリーゴーランド前で撮影された一枚。今をときめく人気若手女優二人の眩しすぎる2ショットは破壊力抜群。動物園ではヒヨコやウサギなどの小動物と戯れたり、ジェットコースターやゴーカー トなどのアトラクションではしゃぐ二人の様子が収められている。 また、老舗ジーンズメーカー・ベティスミスでジーンズ作りも体験。世界で一つだけのオリジナルジーンズを作るべく、型選びやボタンを打ち込むなどの作業に夢中になる二人。解禁となった収録カットでは、ジーンズを試着して二人で同じポージングを見せている。 他にも貴重なお互いへの愛を込めたメッセージも収録。季刊誌で毎号大人気の企画、永野芽郁のマネージャー日記など盛りだくさんな内容の『team mate vol.5』だが、vol.5〜8は、2022年9月24日から2023年8月の1年間で4回発行予定。購入方法などの詳細は、特設サイトを参照していただきたい。©SDP

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