東京を拠点に活動するインディー・バンド"HIJOSEN"がEP『蛹は震える』をリリース!

東京を拠点に活動するインディー・バンド、HIJOSENが、昨年のデビュー・アルバム以来となるEP『蛹は震える』を10月5日(水)にTESTCARD RECORDSよりリリースする。 HIJOSENは、RyutaroとNiyan(ex-screaming tea party、ex-umez)により結成され、昨年アルバム・リリース後にKazu Matsuda(Day and Buffalo、START OF THE DAY)、Kazumi Hamada(the Still ,etc.)、Ryo Makino(Ryo Makino and Undertakers)、Megumi Kawakami(死んだ僕の彼女)が加入し、今作は新体制での初のレコーディング音源となる。 ジャケットデザインは前作同様にAkihide Monna(Bo Ningen)、エンジニアに中村宗一郎(PEACE MUSIC)を迎え、サウンドから歌詞に至るまで世界観に深みが増した轟音サイケデリアを堪能できる作品だ。

また、10月から関西・中部の5カ所を回るツアーが始まり、11月5日には東高円寺U.F.O.CLUBにてツアーファイルが決まっている。

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