「24時間マラソン」兼近大樹、笑顔でゴール!

『24時間テレビ45』の24時間100㎞マラソンに挑戦したお笑い芸人の兼近大樹(EXIT)が、28(日)午後8時43分、両国・国技館に到着し、番組放送時間内についにゴールテープを切り、100キロを完走した。

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両国・国技館の外で、待ち構えていた『THE 突破ファイル』のMC内村光良ら“突破応援団”に、兼近への応援メッセージを込めて製作した「オリジナル相撲のぼり」とともに出迎えられ、会場内に入りラストスパートをかける兼近の目には涙が。

館内に姿を見せると、笑顔でステージへの階段を降り、“兼近への応援メッセージが書かれた用紙を繋ぎ合わせて作成したゴールテープ“を切った。100キロを走り切った兼近は「泣くタイミングが少し早かったです。(ゴールして)ここで泣けばよかったです(笑)。開始してすぐゴールして、「サライ」を歌わせないようにするのが、目標だったのですが、まさか、ちゃんといい時間にゴールするもんですね。」と最後まで笑顔を見せた。

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24時間マラソン密着90日
EXIT兼近 笑顔の激走
29日よる9時放送

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