クィーンの遺伝子×一種二種スピード!パチンコ新台「PフィーバークィーンRUSH」最大継続率約82%、最短1秒決着等!

SANKYOは8月25日、パチンコ新台「PフィーバークィーンRUSH」(製造元:ジェイビー、型式名:PフィーバークィーンRUSH-Y)の発売を発表した。本機はドラム機の代名詞とも言える「フィーバークィーン」シリーズの最新機種。スペックは大当たり確率1/199.8の一種二種混合タイプで、最大継続率約82%、最短1秒決着の常識を覆す超瞬間RUSHがウリとなっている。

■基本スペック
・大当たり確率 1/199.8
・右打ち中図柄揃い確率 約1/6.9
・賞球 3&1&4&10
・チャレンジタイム突入率 70%
・RUSH継続率 約82%
・ラウンド 10R(10C)
・出玉 1,000個
・時短 5回or10回or254回
・遊タイム 大当たり間599回転消化で時短254回

本機の大当たり出玉は全て1,000個となっており、初当たり時の大当たり割合70%が時短5回+残保留1個の「チャレンジタイム」に移行する。「チャレンジタイム」継続率は約61%で、この間に大当たりを獲得して「クィーンRUSH」を目指す。「クィーンRUSH」突入率は約33%だ。

「クィーンRUSH」は時短10回+残保留1個で消化し、継続率は約82%。RUSH中は赤7中段テンパイが基本だが、いつもと違う“違和感”発生で大当たりのチャンスとなっており、最短1秒で決着が付くスピード感が特徴になっている。

11月7日よりホール導入開始予定。

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