fOULが17年7カ月ぶりに下北沢SHELTERへ帰還! 『砂上の楼閣36』が10月1日(土)に堂々の開催決定!

さる7月2日(土)、新代田LIVE HOUSE FEVERにて自主企画『砂上の楼閣35』を開催し、実に17年ぶりに活動再開を果たしたfOULが、ホームグラウンドだった下北沢SHELTERへ帰ってくる。

▲17年ぶりに再始動したfOUL

SHELTERのオープン31周年を迎える10月1日(土)、自主企画『砂上の楼閣36 〜スマートボーイ ミーツ フィーメール パンクス〜』を開催することが発表された。 fOULが『砂上の楼閣』の基盤としていたSHELTERでライブを行なうのは、“fOULの休憩”に入る2005年3月21日の『砂上の楼閣34 〜楼閣にとどろいて』以来、17年7カ月ぶり。 共演は、2018年にデビューEP『S.L.D.R』をリリースして以来、フェミニスト・パンク・バンドとして活躍するMs.Machine。

▲Ms.Machine

活動再開後、二度目となるライブでfOULが気鋭のフィメール・パンク・バンドと火花を散らし、どう対峙するのか大いに期待したい。 チケットは明日9月3日(土)午前10時より、e+にて販売開始となる(お一人様一枚まで、URLはこちら)。

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