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フライブルクの堂安律がブンデスリーガ第5節レヴァークーゼン戦で値千金の決勝ゴールを決めた。
2-2で迎えた後半27分の得点シーンがこちら。
コーナーキックから流れたボールを足から飛び込んで押し込む!
これが決勝ゴールとなり、フライブルクは2-3で勝利。4勝1分でドルトムントと並んだが、得失点差で上回り、首位に浮上した。
Optaによれば、フライブルクがブンデス首位に立つのは、2000-01シーズン以来2度目のことだそう。
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これまでは4バックだったフライブルクはこの日初めて3バックでスタート。それもあり堂安は後半からの出場となったが、クリスティアン・シュトライヒ監督は「(両ウィングバックを含めて)サイドを守りつつ、いいポジショナルプレーでスペースを見つけるために3バックにした」と戦術変更を説明していた。