高松市のさぬきこどもの国で中学生が子どもたちにオリジナルのダンスを披露しました。
鳴子を使って披露されたオリジナルのダンス。踊るのは、地元のイベントなどでダンスを披露して地域活性化に取り組む丸亀市立南中学校のボランティア部の生徒約20人です。
このイベントは県内の中高生が頑張る姿を地域の人々に見てもらおうと、さぬきこどもの国が開きました。
オリジナルダンスの後は、子どもたちと一緒に簡単な振り付けのダンスを踊りました。
（丸亀市立南中学校 ボランティア部／堀口このみ 部長）
「小さい子相手にあまりすることが無いので緊張したんですけど、みんな喜んでくれてよかったです」
