三浦孝太と武田玲奈が「PUMA BODY WEAR」のブランドアンバサダーに

株式会社ロイネは「PUMA BODY WEAR」のブランドアンバサダーに、総合格闘家の三浦孝太選手と女優の武田玲奈を起用することが発表された。

PUMAは、世界のスポーツブランドとして70年以上にわたり革新的な技術で最速のプロダクトを開発・提供。さらに、ストリートカルチャーやファッションを融合させた機能性・ファッション性あふれるアイテムを、アスリートに向けて発信し続けている。

メンズモデルを務める三浦選手は、総合格闘家でサッカー・三浦知良選手の次男。高校卒業後に、プロ格闘家を目指し、宮田和幸の「BRAVE GYM」に入門。プロデビュー戦となった2021年12月31日の「RIZIN33」では、サッカーボールキックによるTKO白星を飾った。

一方、レディースモデルを担当する武田は、14年に雑誌「Popteen」のレギュラーモデルとして芸能活動をスタートさせ、15年に映画「暗殺教室」で女優デビュー。さらに、16年には、雑誌「non-no」の専属モデルに抜てきされた。18年のドラマ「人狼ゲーム ロストエデン」(tvk)、映画「人狼ゲーム インフェルノ」では初の単独主演を果たすなど、幅広いジャンルで活躍し、近作には、「おいハンサム!!」(東海テレビ・日本映画放送)、「消しゴムをくれた女子を好きになった。」(日本テレビ)、「持続可能な恋ですか?」(TBS系)などがある。

© 株式会社東京ニュース通信社