熊本城マラソン、エントリー初日2827人 出足好調

雨の中、熊本城をバックにスタートする第9回熊本城マラソンのランナー=2020年2月、熊本市中央区の通町筋電停前

 来年2月19日に3年ぶりに開催される「第10回熊本城マラソン」の出場申し込みが1日、インターネットで始まった。初日は午後5時までにフルマラソン、熊日30キロロードレース、城下町ファンラン(3・4キロ)の3部門に計2827人がエントリー。2020年の前回大会初日のエントリー数より約250人増えた。

 実行委事務局は「3年ぶりの開催で、待ち望んでいたランナーも多く、出足は好調」と受け止めている。内訳はフルマラソンが2652人(定員1万千人)、熊日30キロ8人(同150人)、ファンラン167人(同1500人)。10回大会を記念して、3大会連続してフル出場の抽選に外れた人を対象にした「連続落選者枠」(250人)を設けた。

 大会公式ホームページで26日午後5時まで受け付け、定員を超えた場合は抽選となる。前回大会はフルマラソンに2万5355人がエントリーし、競争倍率は1・95倍だった。

 大会前日や当日に受け付けや給水などを担うボランティアスタッフも募集している。高校生以上で先着4200人。実行委☎096(328)2373。(樋口琢郎)

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