iPhone、日本で値上げ 円安の影響、米は据え置き

米アップルが発売するiPhone「14」(左)と「14プラス」(同社提供・共同)

 【ニューヨーク共同】米アップルは7日、新型のiPhone(アイフォーン)「14」シリーズを発表した。日本での販売価格は急激に進む円安の影響を強く受け、最も安い機種で11万9800円と、1年前の前機種「13」発売時より2万1千円高くなった。一方、米国での価格はインフレの進展にもかかわらず「13」と同額に据え置かれた。

 「13」が発売された2021年9月の為替レートは1ドル=110円前後で推移していた。日本での価格が引き上げられた今年7月は135円程度まで、現在はさらに円安が進んでいる。

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