ひとりで街を歩くハーランドとユナイテッドファンとの“遭遇”がおもしろい

この夏、かつて父親もプレーしたマンチェスター・シティに移籍したノルウェー代表FWアーリング・ハーランド。

ひとりで街中を闊歩しているところをユナイテッドファンに見つかった際の様子が話題になっている。

ユナイテッドファンが「君はマンチェスターの間違ったほうに来たね」と車内から叫ぶとハーランドは「いいや、自分はここで愛されているよ」と返答。

その後、ファンは「来季はうちに来てくれ」とも叫んでいたが、さすがにこれには苦笑いを浮かべるだけだった。

195cmの巨体であるハーランドが普通に街中を歩いているのは、なかなかの光景だ…。

【関連】「禁断の移籍」を許して後悔した9つのケース

なお、彼はシティでの7試合で12ゴールと爆発中。シティ選手として初めてプレミアとCLのデビュー戦でゴールを決めた選手にもなった。

© 株式会社ファッションニュース通信社