10日夜、和歌山県白浜町の宿泊施設で生後間もない男児の遺体が見つかった。白浜署は死体遺棄事件として、従業員や宿泊客らから話を聞くなど捜査を進めている。
署によると、同日午後8時半ごろ、施設の清掃員が布のようなもので包まれ、ごみ箱に捨てられている男児を発見し、110番通報した。目立った外傷はなく、死後それほど時間がたっていないという。
10日夜、和歌山県白浜町の宿泊施設で生後間もない男児の遺体が見つかった。白浜署は死体遺棄事件として、従業員や宿泊客らから話を聞くなど捜査を進めている。
署によると、同日午後8時半ごろ、施設の清掃員が布のようなもので包まれ、ごみ箱に捨てられている男児を発見し、110番通報した。目立った外傷はなく、死後それほど時間がたっていないという。
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