ある日行った療育教室で工作の時間に、突然「やりたくない！」と大声を出した男の子とお母さんのやりとりをみた星河ばよさん、お母さんの困っている様子を見て、同じような状況はタロくんにもある、「大丈夫ですよ。私たちのことは気にしないで」と心の中で呟くのでした。
そしていよいよ学区の小学校にある支援級の見学に訪れたのですが・・・。
長男３歳、『発達障害では？』と言われて５０
星河 ばよ
9歳と6歳男の子の母です。
ママ大好きな兄弟たちとの日常や、長男の発達障害のことを投稿しています。
Instagram：星河ばよ@発達障害育児（@bayo_fantasy）
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あぁ・・支援級の見学は、タロくんの進路を決める大切な時間だったのですが・・担当してくださる先生の態度が・・（汗）これは・・かなり悩ましい状況ですね・・。ばよさんの選択とは・・！？気になります～！
［ママ広場編集部］
