相葉雅紀が「週刊朝日」表紙&カラーグラビアに登場!「自分なりのルーティーンをつくっている」

今週の「週刊朝日」の表紙とカラーグラビアには、映画「“それ”がいる森」でホラー作品初デビューを果たす相葉雅紀が登場する。心霊ロケがずっとイヤだったという相葉がいま一番恐れているものとは? いまノリにノっているAぇ! groupの正門良規のスペシャルインタビューも。

9月30日公開の映画「“それ”がいる森」に主演する相葉雅紀。中田秀夫監督は「リング」を生んだ名匠。そんな監督が「ほれぼれとするほどの自然体」と称したように、相葉はインタビューでも終始、穏やかなオーラを漂わせていたという。「自分なりのルーティーンをつくっている」という相葉が毎朝欠かせないこととは? コロナ以外で恐れていることや、最も緊張した瞬間も赤裸々に語った。カラーグラビアを撮影したのはあの「浅田家!」の浅田政志。スタジオに入ってきた瞬間に相葉が笑顔になった、映画に絡めての思いがけない“演出写真”は必見だ。

また、Aぇ! groupの正門良規も、グラビア&インタビューで登場。個人としても大活躍の正門は、ソロコンサートにかけた思いや、主演舞台「ヴィンセント・イン・プリクストン」の抱負とともに、「個人の現場の方がグループを意識する。背負ってんねんなあって」と打ち明けた。

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